床の滑り止めからガラスの傷消し酸焼け修復 清掃で落ちない汚れ、99%の人が諦めた傷を修復再生する最後の砦! 静岡のBell-Hill(ベルヒル)の鈴岡です! 付けたは良いけど外すのが大変じゃん!! でもすぐに外す予定ないし、外すときに考えればいいか ってものがあります 車のダッシュボードに強力テープで貼りつけるスマホホルダーのアームの根本とか 子どもがタンスやテーブルに貼ったキャラクターシールとか 他にもいっぱいありそうな気がしたけど、ぱっと出てこないものですね、、、、。 というワケで今回はそんな大変シリーズのなかでも、窓ガラスのフィルム!さらには劣化してしまったものを剥がす場合のコツをお伝えしたいと思います フィルムの劣化具合の判断フィルムは大きく分けて外貼りと内貼りの2種類 外貼り=窓の外側面に貼られたフィルム 内貼り=窓の室内側に貼られたフィルム 一般的には外貼りのフィルムの方が劣化しやすく、内貼りの方が長持ちしやすい傾向にあります。 じゃあ全部内側に貼ればいいじゃん!!と思いますがそこは色々と理由があります その辺の詳しいことはまた後日お伝えします 外貼りフィルムは6年前後で交換と思っておけばOK 日が当たらないような場所では10年くらいもったりします フィルムを設置してから10年くらいたっていて、端が指でポロポロと剥がれ落ちるようだったら全体が劣化しているとみていいでしょう 劣化フィルムは機能していないフィルムの主な機能といえば、飛散防止と赤外線や紫外線カット 他にもいろいろとありますが代表的なのはこの2つ 指で剥がれ落ちるようなら飛散防止効果はないに等しいし、紫外線や赤外線カットの効果もほぼなくなっています そんなフィルムはとっとと剥がして新しいフィルムを貼りましょう!! 用意する道具
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著者Bell-Hill(ベルヒル)代表 鈴岡茂人(スズオカ シゲト) Archives
8月 2024
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